
鏡を見たとき、ふと「あれ、顔の形が変わったかな?」と感じることはありませんか?
以前はもっとシュッとしていたフェイスライン、気づけば深くなっているほうれい線。
- 「美容医療には興味があるけれど、不自然に顔が変わってしまうのは怖い」
- 「手術をするほどではないけれど、エステや化粧品では限界を感じている」
大阪上本町の美容クリニック「Joli Skin Clinic(ジョリスキンクリニック)」には、
そのような繊細なお悩みを持つ30代〜50代の女性が多く来院されます。
当院が目指すのは、無理に時計の針を巻き戻すような「アンチエイジング」だけではありません。
年齢による変化を受け入れつつ、そのスピードを緩やかにし、常にベストな自分を更新し続ける「スローエイジング」です。
今回は、当院が大切にしている治療方針と、
なぜ今、大阪上本町で「切らないたるみ治療」が選ばれているのかについてお話しします。
「変化」を「劣化」にしないために
たるみ治療と聞くと、「糸で無理やり引っ張り上げる」「パンパンに膨らませる」といったイメージをお持ちの方もいるかもしれません。
しかし、現代の美容医療は大きく進化しています。
当院が提唱する「スローエイジング」とは、
一発逆転の大きな手術を繰り返すことではありません。
髪を定期的にメンテナンスするように、お肌や骨格の状態に合わせて、適切な時期に適切なケアを行うこと。
そうすることで、「5年経っても、5年前と変わらない、あるいはもっと素敵な自分」をめざすことができます。
なぜ、「たるみ専門」なのか?
Joli Skin Clinicは、たるみ治療に特化した専門クリニックです。
その理由は、たるみの原因が非常に複雑だからです。

- 皮膚の弾力低下
- 脂肪の下垂(重力による移動)
- 筋肉の衰え
- 骨の萎縮(土台の変化)
これらが複合的に絡み合って、現在の「お顔の形」を作っています。
だからこそ、ただ機械を当てれば良いというわけではありません。
「解剖学」を熟知した医師が、あなたのお顔の構造を立体的に診断し、「どこを支えればリフトアップして見えるか」「どの層にアプローチすることでお顔の輪郭をすっきり見せられるか」を緻密にデザインする必要があります。
メスを使わない「切らないリフトアップ」の選択肢
当院では、手術への恐怖心やダウンタイム(回復期間)の負担を考慮し、「切らない治療」に力を入れています。
世界中から厳選した、医学的な根拠が報告されている医療機器を中心に導入しています。
- ボルニューマ: 痛みの負担に配慮しながら、肌の引き締まり感を目指す高周波治療
- モフィウス8: 肌の深部に働きかけることを目的としたニードルRF治療
- フェイスタイト: 切らずにたるみの改善を目指す皮膚縮小治療
- ポテンツァ: 肝斑や小じわ、毛穴の開きにアプローチ
これらに加え、糸リフトやヒアルロン酸を組み合わせることで、メスを使わなくても、自然で若々しい変化を期待できます。
安全性と信頼へのこだわり
昨今、美容施術によるトラブルのニュースを耳にすることが増え、不安を感じている方も多いのではないでしょうか。 だからこそ、当院では「医療機関としての安全性」を何よりも最優先にしています。
- すべての機器・薬剤は正規ルートで導入
- 麻酔科医の常駐による痛みの管理体制
- メリットだけでなくリスクも包み隠さず説明するカウンセリング
これらは、患者様に安心して治療を受けていただくための、譲れない約束です。
まずは「お顔の診断」から始めませんか?
「私にはどの治療が合っているの?」 そう思われたら、ぜひ一度カウンセリングにお越しください。
Joli Skin Clinicは、一度きりの施術で終わる場所ではなく、5年後、10年後の美しさを…


