年齢を重ねるにつれて、
「昔よりフェイスラインがぼやけてきた気がする…」
「毛穴が前より目立つ」
「鏡で見ると顔全体が疲れて見える」
そんな小さな変化が重なると、自分の顔を見るのが少しだけ憂うつになる日もありますよね。
肌の奥深くにアプローチし、“土台からの引き締まりをめざす”治療として注目されているのが モフィウス8(Morpheus8) です。
この記事では、
- モフィウス8で得られる具体的な効果
- いつから効果を感じるのか
- どれくらい持続するのか
- 何回受けるべきか
- 他治療との違い
- 向いている人/向いていない人
をまとめています。ぜひ参考にしてください。
モフィウス8の効果とは?まずは基本をわかりやすく解説

モフィウス8は、高周波(RF)エネルギーとマイクロニードルを組み合わせた治療で、肌の浅い層だけではなく、真皮〜皮下脂肪層(SMASより浅い層)をターゲットとしてアプローチすることをめざしている点が大きな特徴です。
HIFUが「熱で皮膚を引き締める治療」だとすると、モフィウス8は「熱 × 針の刺激で肌の再構築を促す治療」。
そのため、たるみだけでなく、毛穴・ハリ不足・小じわ・肌質改善に広く効果が期待できる万能型治療として人気が高まっています。
モフィウス8は“真皮〜脂肪層”にアプローチするRF治療
モフィウス8の最大の特徴は、熱エネルギー(RF)を肌の深い層に届けられること。
マイクロニードルが皮膚の奥深くに入り込み、RFをダイレクトに照射することで、
- たるみの原因となる脂肪層の緩み
- 肌のハリに必要なコラーゲン構造
- 毛穴に関わる真皮層のゆるみ
に同時に働きかけます。
「肌の中に熱を入れる」と聞くと少し怖いイメージがあるかもしれませんが、過度な破壊を行うのではなく、肌が本来持っている“修復力”を引き出す治療というイメージが近いです。
高周波×マイクロニードルのW作用で期待される3つの変化
モフィウス8の期待される効果は大きく3つ。
① たるみ改善(フェイスライン・口元のもたつき)
RFが皮下脂肪層に熱を与え、組織をキュッと引き締めることで、フェイスラインのもたつきや“重たさ”の改善に貢献します。
② 毛穴・凹凸改善(たるみ毛穴に強い)
針の刺激 × RFの熱作用によりコラーゲンが増生され、開き毛穴・たるみ毛穴へのアプローチをめざします。
“頬のざらつき”や“メイクのりの悪さ”が気になる方にも好相性です。
③ 肌質改善(ハリ不足・小じわ)
加齢で低下するコラーゲン・エラスチンの生成に働きかけることで、肌のハリ・弾力向上をめざします。
口元の浅い小じわや、ちりめんジワにもアプローチできます。
モフィウス8で期待できる具体的な効果
モフィウス8は “たるみ改善だけ” の治療ではありません。
RF(高周波)エネルギーを皮膚の深層に届けられるため、年齢を重ねると感じやすい複合的な肌悩みに幅広くアプローチできます。
ここでは、効果の出やすい代表的な部位とお悩みを、皮膚構造と照らし合わせながらわかりやすく解説します。
フェイスライン・口元のもたつき改善
年齢を重ねると、「フェイスラインがぼやけてきた」「マリオネットラインが気になる」という声が増えてきます。
これは、
- 皮下脂肪が“重力に負けて”下に下がる
- 皮膚のハリを保つコラーゲン構造が弱くなる
といった変化が重なることが理由。
モフィウス8は皮下脂肪層に熱を届けることで、脂肪層のゆるみにアプローチし、土台部分の引き締まり感をめざす治療です。
フェイスラインのもたつきが「スッ」と軽く見える方が多いのもこのためです。
「ハイフでは物足りないけれど、切る治療には抵抗がある」、そんな女性に選ばれています。
たるみ毛穴・開き毛穴の引き締め
30代以降の“毛穴悩み”は、皮脂分泌よりも肌のハリ不足による毛穴のたるみ(縦長毛穴) が原因であることが多いです。
モフィウス8は真皮層に針を通し、RFで熱を加えることで、
- コラーゲン再構築
- 真皮の厚みUP
- 毛穴の縦伸びを防ぐ
という作用が同時に起こるとされています。
そのため、
- 頬の毛穴の目立ち
- メイクが毛穴に落ちる
- 鏡を見ると肌が疲れて見える
こうした悩みを抱える方に選ばれることが多い治療です。
肌のハリ・弾力アップ
「最近なんとなく肌が元気ない」「メイクのりが悪い」というお悩みはありませんか?
これは、年齢とともに減っていくコラーゲン・エラスチンの低下が関係しています。
モフィウス8は、肌内部に熱を与えることで、ハリ不足・弾力の低下に対してアプローチをめざす治療です。
“ハリが戻る”というより、肌がふっくらしたように感じられる施術とされています。
小じわ・ちりめんジワへのアプローチ
乾燥による浅いジワだけでなく、「皮膚の薄さ」が関係する細かなちりめんジワへのアプローチをめざすこともできます。
特に変化が感じられやすいと言われる部位:
- 目周りの細かいシワ
- 口周りの浅いシワ
- 頬のちりめんジワ
熱で皮膚の“内側から”ハリを高めるため、メイクで隠しても浮いてしまう細かいシワに悩む方におすすめです。
ニキビ跡の凹凸・テクスチャ改善
マイクロニードルが、表皮〜真皮に微細な刺激を与えることで、肌の再生プロセスが活性化され、ニキビ跡の凹凸や、ざらついた肌質の改善を期待できると言われています。
とくに、
- 毛穴のひらきと混合している頬の凹凸
- 頬下部の浅いクレーター
- 皮膚表面のざらざら感
などに向いています。
レーザーが苦手な肌質の方にも選択肢になるのも特徴です。
モフィウス8の効果はいつから実感できる?

モフィウス8は「受けた直後からすぐに劇的に変わる」というタイプの治療ではありません。
肌が“自分の力で再生していく”プロセスを利用した治療のため、時間をかけて、少しずつ土台から変化していくのが特徴です。
施術直後の変化/翌日〜1週間
- 赤み
- ほてり
- 針跡の点状の跡
が残ることがありますが、これは正常な反応です。
メイクは当日〜翌日以降(クリニック指示に準ずる)で可能なことが多く、腫れも比較的早く落ち着きます。
- 赤み
- 軽度のむくみ
- 針跡(メイクで隠れる程度)
が続くことがあります。
この時期の変化は「見た目の効果」というより、肌が再生のスイッチを入れたタイミングと考えると安心です。
1ヶ月で出てくる“本格的な引き締め”
多くの方が「なんとなく肌が整ってきたかも?」と感じるのが 2〜4週間後。
- フェイスラインがスッキリ
- 頬の毛穴が締まる
- 肌のハリ感が増す
- メイクのりが良くなる
モフィウス8は時間をかけてコラーゲンが増生されるため、このあたりから「効いてきた」と実感しやすい時期です。
2〜3ヶ月後にピークを迎える理由
モフィウス8の変化を実感しやすいタイミングは、施術後2〜3ヶ月頃とされています。
これは、皮膚内部でコラーゲンが再構築されるまでに一定の時間がかかるためです。
- 頬のハリがふっくらしてくる
- フェイスラインが自然にシャープに
- 毛穴の凹凸がなめらかに
- ちりめんジワが目立ちにくく
という、年齢に合った“自然な若々しさ”です。
「周りにバレずに変わりたい」という方に選ばれる理由はここにあります。
モフィウス8の効果はどれくらい続く?
「せっかく受けるなら、できるだけ長く効果をキープしたい」
これは多くの方が抱える共通の疑問ですよね。
モフィウス8は “コラーゲンの再構築” を促す治療のため、一時的なむくみや引き締めではなく、“肌の土台部分に働きかける”ことをめざした治療のため、時間の経過とともに変化を感じる方もいます。
そのため、効果の持続力は比較的長めといわれています。
一般的な持続期間の目安
個人差はありますが、一般的には持続期間は6〜12ヶ月程度とされています。
理由は以下のとおりです:
- コラーゲンが2〜3ヶ月かけて増える
- 増えたコラーゲンは一定期間維持される
- 皮膚の弾力そのものが底上げされる
そのため“施術直後の引き締まり”より、むしろ中長期の肌質改善に価値がある治療です。
ただし、
- 年齢
- 肌の状態
- 紫外線ダメージ
- 体質
- 日々のスキンケア
などの影響で、持続期間には差があります。
持続を長くするためにできること
モフィウス8の効果をより長くキープするために、日常生活でできるポイントをまとめました。
● 紫外線対策
深部のコラーゲンに影響を与えるため、日焼け止めは必須です。
● 保湿を丁寧に
乾燥が続くと肌のハリが落ちるため、“水分+油分” のバランスを整えることが大切。
● 過度な摩擦を避ける
クレンジングや洗顔でゴシゴシするのはNG。
皮膚への負担は最小限に。
● 睡眠・食事
肌の再生は夜間に進むため、質の良い睡眠は効果キープの味方です。
● 他治療との併用
・ビタミンA(レチノール)
・ピコフラクショナル
・スキンブースター
などは相性がよく、持続性を高めるサポートになります。
効果の出やすい人・出にくい人の特徴
- 肌に軽度のたるみがある
- 毛穴・肌質の変化が気になってきた
- コラーゲンの低下を感じている
- 肌の再生力が比較的保たれている
こうした方は、施術後のコラーゲン増生がスムーズで、変化を感じやすい傾向にあります。
- 深い脂肪のたるみが強い
- 皮膚の余りが大きい
- 過度な日焼け・光老化が進んでいる
- たるみの原因が筋肉・骨格に強く関係している
その場合は、ハイフ、糸、脱脂など別の治療と組み合わせた方が効果的なこともあります。
モフィウス8は何回受けるべき?最適な頻度と回数
「1回でも変わる?」「何回受けるのがベスト?」
美容医療を検討している方から最もよくいただく質問が “回数” に関するものです。
モフィウス8は、1回でも肌の密度や引き締まりを実感しやすいとされる治療ですが、より確かな変化や持続性を求める場合は、複数回の施術が推奨されるケースがあります。
ここでは、目的別の適切な回数や効果の違いを詳しく解説します。
1回での変化/複数回での変化の違い
- 肌のハリUP
- 軽い引き締め
- 毛穴の小さな改善
- 化粧ノリの向上
といった 「ナチュラルな変化」 を感じる方が多いです。
大きな変化というより、「なんとなく肌調子が良い」「触り心地が違う」といった印象が近いです。
- フェイスラインの引き締まりが明確
- 頬の毛穴が見えにくくなる
- 肌の密度が上がり、内側からふっくら
- 小じわ・たるみ毛穴改善
というように、1回では届きにくい部分の底上げが期待できます。
コラーゲンの再構築は時間をかけて進むため、2〜3ヶ月おきに継続することで、より良い結果につながります。
効果を高めたい方向けの推奨回数
一般的な推奨回数は 2〜3回(1〜2ヶ月おき)です。
理由は以下のとおり。
- 施術ごとにコラーゲンが積み重なる
- 土台となる真皮が安定しやすい
- 引き締め・毛穴・肌質改善を広く実感しやすい
特に、「たるみ+毛穴+ハリ不足」など複数の悩みがある場合は、複数回を前提にした方が期待に近づきやすくなります。
モフィウス8の効果を最大化するポイント
モフィウス8は機械の性能が非常に高い施術ですが、 “誰がどのように照射するか” で仕上がりが大きく変わります。
同じモフィウス8でも、
- 照射の深さ
- 熱量の設定
- 針の種類
- 部位別の打ち分け
によって、肌に与える影響はまったく違うものになります。
ここでは、モフィウス8の効果をしっかり引き出すために知っておきたいポイントをわかりやすく解説します。
照射レベル・深度の設定が仕上がりを左右する
モフィウス8の魅力のひとつは、照射の深さ(0.5〜7mm)を細かく調整できること。
- 皮下脂肪層までアプローチ
- 真皮浅層〜深層へアプローチ
- 部位別に深さを変えて照射
といった、非常に繊細な打ち分けが可能です。
そのため、
- たるみが強い部分は深めに
- 毛穴が気になる頬は浅めに広く
- 口元は細かく丁寧に
- 目元は浅く優しい設定で
といった “オーダーメイド感覚の照射” が求められます。
モフィウス8は機械の質だけでなく、医師の技術で結果が大きく変わる治療だと言われる理由はここにあります。
医師の肌診察が重要な理由
同じ「たるみ」「毛穴」でも、原因は人によってまったく異なります。
例えば
- 毛穴の開き → 真皮のゆるみ
- たるみ → 皮下脂肪の重さ
- フェイスラインのもたつき → 骨格 or リガメントの緩み
- 目元のクマ → 脂肪のふくらみ or ハリ不足
このように、表面だけではわからない“深い層の要因” が改善の鍵になります。
医学的な診察により、
- どの深さに
- どの程度のエネルギーを
- どこを重点的に照射するか
が決まるため、カウンセリングの質が非常に重要です。
他治療との併用でさらに効果アップ(ハイフ/ピーリングなど)
モフィウス8は単体でも十分効果がありますが、目的によっては他治療と組み合わせることで、より自然で美しい仕上がりが期待できます。
▼ 相性のいい組み合わせ
● ハイフ(HIFU)
→ モフィウス8は脂肪層、HIFUはSMAS(筋膜)。
→ 部位が違うため、リフト力がさらに高まりやすい。
● ピコフラクショナル
→ 肌表面のキメ・色むらを改善。
→ モフィウス8で土台を整え、ピコで表面を整えると相乗効果。
● スキンブースター(保湿系注射)
→ モフィウス8後の乾燥対策に◎
→ ふっくら感と潤いアップ。
● エレクトロポレーション/イオン導入
→ バリア機能をサポートし、赤みが引くのが早い方も。
治療目的に合わせて併用を提案してくれるクリニックだと、より満足度の高い仕上がりが期待できます。
モフィウス8の効果だけじゃない|知っておきたい注意点
モフィウス8は効果の満足度が高い施術ですが、「どんな治療でもメリットだけではない」ということを事前に理解しておくと、施術後の不安やギャップを最小限にできます。
ここでは、施術前に知っておきたい現実的なポイントを丁寧に解説します。
※以下は一般的な傾向であり、必ずしも全員に起こるわけではありません。
ダウンタイムの程度
一般的にみられる反応:
- 赤み
- ほてり
- 軽度のむくみ
- 細かい針跡(メイクで隠れることが多い)
- 赤みが落ち着く
- 針跡が目立ちにくくなる
- 肌が少しざらつく場合もあり
ほとんどの方が通常の状態に戻ります。
肌が敏感な方は赤みがやや長引くこともありますが、多くの場合は時間とともに落ち着いていきます。
痛みの感じ方
モフィウス8は “痛みが全くない治療” ではありません。
- マイクロニードルが入る刺激
- RFの熱によるじんわりした痛み
この2つが重なるため、塗る麻酔を併用するクリニックが多いです。
ただし、痛みは設定や部位によって大きく変わるため、「痛みに弱い」と不安がある方は事前に相談するのがおすすめです。
副作用やリスクについて
美容医療である以上、ゼロリスクではありません。
モフィウス8にも、まれに以下のような副作用が生じる可能性があります。
- 赤みが長引く
- 強い腫れ
- 内出血
- 一時的な色素沈着(特に敏感肌の方)
- まれに針跡が残る
これらは多くの場合、時間の経過とともに改善する一時的な変化ですが、不安がある方は施術前にしっかり医師と相談しましょう。
施術が向かないケース
以下に該当する方は、
モフィウス8よりも別の治療が適している場合があります:
- 妊娠中・授乳中の方
- 活動性の炎症・皮膚疾患がある部位
- 深い脂肪のたるみが強い(外科的治療が適応の可能性)
- 金属アレルギーが強い(針に対する反応の確認が必要)
不向きな方に無理にモフィウス8をすすめるのではなく、肌状態に合わせて別の施術を提案できるクリニックを選ぶことが大切です。
モフィウス8と他の人気施術はどう違う?

モフィウス8は“リフトアップ・肌質改善の両立”が強みですが、同じような目的の施術と悩む方も多いです。
ここではほかの代表的な施術と比較しながら、モフィウス8の立ち位置をわかりやすく説明します。
HIFU(ハイフ)との効果の違い
よく比較されるハイフ(HIFU)との違いはこちら:
| 比較項目 | モフィウス8 | HIFU |
| 作用層 | 真皮〜皮下脂肪 | SMAS(筋膜) |
| 主な効果 | たるみ・毛穴・肌質改善 | フェイスラインのリフトアップ |
| 痛み | ある程度ある(麻酔推奨) | 比較的少ない |
| ダウンタイム | 数日赤み・点状の跡が出る場合あり | ほぼなし |
| 効果の実感 | 早い+中長期で向上 | 中長期で引き締め |
たるみ“+α”の悩みがある人は、モフィウス8が合いやすいです。
モフィウス8とボルニューマ(RF治療)
どちらもRF(高周波)を使用しますが、作用の仕方が異なります。
ボルニューマ
→ 肌表面〜浅い層に広くアプローチ
→ じんわりと温めるような治療
→ ダウンタイムほぼなし
モフィウス8
→ 針で深層に直接熱を届ける
→ 肌の密度をしっかり底上げ
→ ダウンタイムあり
結論
✔ 肌表面のハリやキメ → ボルニューマ
✔ 深い層のたるみや毛穴まで改善したい → モフィウス8
モフィウス8とピコフラクショナル|肌質改善の違い
ピコフラクショナル
→ 肌表面の凹凸・キメ・色ムラに効果的
→ ダウンタイムは赤み程度
モフィウス8
→ 真皮〜脂肪層をターゲット
→ たるみ+毛穴+肌質改善の総合ケア
まとめ
✔ 表面のキメや色ムラが気になる → ピコ
✔ 毛穴・たるみ・ハリ不足をまとめて改善したい → モフィウス8
ジョリスキンクリニックのモフィウス8|効果を引き出すこだわり
痛みを抑えた丁寧な照射
モフィウス8は痛みがない施術ではありませんが、
・麻酔クリーム
・冷却
などを活用し、負担をできるだけ軽減できるよう工夫しています。
“痛みに弱い方も安心して相談できる環境” を整えています。
部位ごとの細かい出力調整
フェイスライン・頬・口元・目周りは、それぞれ皮膚の厚みも構造も異なるため、出力や照射深度の丁寧な調整が重要です。
ジョリスキンクリニックでは、「肌状態を見ながら細かく調整する照射」を大切にしています。
初心者にも安心の充実したカウンセリング
- 自分に合う設定はどれか
- 効果が出やすい部位はどこか
- 他施術と組み合わせた方が良いのか
など、丁寧に説明しながら治療プランを提案します。
「初めての美容医療で不安…」という方も、気軽に相談できるクリニックです。
まとめ|モフィウス8で“変わる肌”を実感したい方へ
モフィウス8は、
- たるみ
- 毛穴
- 肌質
- ハリ不足
など、年齢とともに気になり始めた肌悩みを “まとめてケアできる” 施術です。
大きく変わりすぎるのではなく、「自分らしい自然な変化」を求める方からの相談が増えています。
1人で悩んでいるより、一度専門家に見てもらうことで今のあなたに本当に必要な治療がわかります。


