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ジャーナバックス(JOURNAVX)|美容施術の痛みに関するご相談

痛みへの不安も、治療前にご相談ください

「たるみ治療に興味はあるけれど、痛みが心配」「以前受けた施術がつらく、次の一歩を迷っている」。美容医療を選ぶとき、効果と同じくらい、施術中の負担も大切なポイントです。

ジャーナバックスは、痛みの伝達に関わる神経の働きを抑える内服薬です。Joli Skin Clinicでは、施術に伴う痛みのご相談を受け、診察のうえで使用の適否を判断します。

ジャーナバックスとは?

ジャーナバックス(JOURNAVX)は、スゼトリジン(suzetrigine)を有効成分とする非オピオイド鎮痛薬です。

米国では、成人の中等度から重度の急性痛(術後痛を含む)の治療薬として承認されています。

一方、米国での承認内容は、美容機器による施術前の服用で痛みを予防できることを、そのまま保証するものではありません。美容施術で使用する場合は、対象となる治療、体調、併用薬を確認して判断する必要があります。

痛みを抑える仕組み

体が受けた刺激は、神経を通じて伝わり、痛みとして感じられます。

ジャーナバックスは、末梢の感覚神経にある「NaV1.8」というナトリウムチャネルに作用し、痛みの信号が伝わる過程を抑えます。

眠らせることを目的とした薬ではなく、痛みの伝達に働きかける薬です。静脈麻酔や表面麻酔とは役割が異なります。

美容施術で使用するときに大切なこと

施術ごとの痛みを踏まえて判断します

同じ治療でも、照射する部位や設定、その日の体調によって感じ方は変わります。過去に強い痛みを感じた経験がある方は、治療名や部位もあわせてお知らせください。

必要に応じて他の痛み対策も検討します

痛みの種類に合わせて、麻酔などを組み合わせます

美容施術の痛みには、針を刺すときのチクッとした痛みや、機器の照射による熱さ・奥に響くような痛みなどがあります。痛みの種類や生じる場所によって、適した対策は異なります。

例えば、針を刺すときの皮膚表面の痛みには、表面麻酔(麻酔クリーム)で感覚を鈍くする方法があります。一方、皮膚の深い部分で感じる痛みは、麻酔クリームだけでは十分に抑えられない場合があります。

当院では、施術内容や痛みの感じ方に合わせて、ジャーナバックスや各種麻酔、冷却などを必要に応じて組み合わせ、施術中の負担を軽減できるよう配慮します。以前の施術でつらかった経験がある方は、どのような痛みだったかもお聞かせください。

使用までの流れ

  1. 予約時のご相談:受けたい施術と、痛み対策を希望する旨をお知らせください。
  2. 医師の診察:服用中のお薬、サプリメント、アレルギー、持病、妊娠・授乳の有無などを確認します。
  3. 服用方法のご説明:使用する場合は、服用時刻、食事の注意点、来院時刻をご案内します。
  4. 施術・状態の確認:体調と痛みの感じ方を確認しながら施術を進めます。
  5. 施術後のご案内:帰宅後に注意する症状や、追加服用の要否をご説明します。

服用前の注意点

飲み合わせの確認が必要です

ジャーナバックスは、他のお薬の影響を受けたり、併用薬の作用に影響したりすることがあります。強いCYP3A阻害作用を持つ薬との併用は禁忌です。市販薬、サプリメントも含め、使用中のものをすべてお知らせください。

肝機能・腎機能の状態によっても判断が必要です。持病の治療中の方は、お薬手帳をご持参ください。

食事と服用タイミング

初回は食事の1時間以上前、または食後2時間以上あけた空腹時の服用が指定されています。また、服用中はグレープフルーツを含む食品・飲料を避ける必要があります。実際の用量・時刻は、医師の指示に従ってください。

ピル・ホルモン避妊薬を使用している方

一部のホルモン避妊薬は効果が低下する可能性があります。米国添付文書では、レボノルゲストレル・ノルエチンドロン以外の黄体ホルモン成分を含む避妊薬について、併用中および服用終了後28日間の追加の非ホルモン避妊法等が案内されています。ピルの製品名を必ずお知らせください。

副作用・リスク

主な副作用として、かゆみ、発疹、筋肉のけいれん、血液中のクレアチンホスホキナーゼ(CPK)の上昇が報告されています。非オピオイド薬であっても、副作用や薬物相互作用がないわけではありません。

服用後に体調の変化がある場合は当院へご連絡ください。息苦しさや顔・喉の腫れなど、強い症状が現れた場合は速やかに医療機関を受診してください。自己判断で追加服用したり、他の方に薬を渡したりしないでください。

ジャーナバックスの料金

麻酔価格
ジャーナバックス(2錠)33,000円(税込)

よくあるご質問

Q.飲めば施術が痛くなくなりますか?

完全な無痛を保証するものではありません。使用の適否や他の痛み対策の必要性を診察で判断します。

Q.麻酔の代わりになりますか?

すべての麻酔の代わりになるわけではありません。鎮痛薬、表面麻酔、局所麻酔、鎮静は役割が異なり、受ける施術に応じて検討します。

Q.いつ飲めばよいですか?

施術時刻や食事の時間を踏まえてご案内します。インターネット上の一般的な用量・服用時刻をもとに、自己判断で服用しないでください。

Q.ソフウェーブと一緒に相談できますか?

ご予約時に、ソフウェーブと痛み対策について相談したい旨をお知らせください。

Q.普段飲んでいる薬があっても使えますか?

飲み合わせの確認が必要です。お薬手帳や服用薬の名称が分かるものをご準備ください。ピルやサプリメントも確認対象です。

Q.当日に希望しても使えますか?

診察と服用タイミングの調整が必要なため、あらかじめご相談ください。当日の対応可否は予約状況と診療上の判断によります。

痛みの不安も含めて、治療を選ぶために

施術への不安を、ひとりで我慢する必要はありません。Joli Skin Clinicでは、目指す変化とともに、痛みや治療中の負担についてもお話を伺います。

大阪・上本町でたるみ治療をご検討の方は、施術選びの段階からご相談ください。

使用する医薬品についての情報

未承認医薬品等に関する記載

国内での承認について

JOURNAVX®(一般名:suzetrigine)は、日本国内の医薬品医療機器等法上の承認を受けていない未承認医薬品です。

入手経路について

当院で使用するJOURNAVX®は、当院医師の判断のもと、国内の輸入代行業者を通じて医師が個人輸入したものです。

個人輸入される医薬品等については、厚生労働省の「医薬品等を海外から購入しようとされる方へ」をご覧ください。

国内の承認医薬品の有無について

国内には、痛みの軽減を目的として承認された鎮痛薬があります。ただし、成分や作用の仕組み、承認された使用目的は薬によって異なります。JOURNAVX®は国内未承認であり、使用にあたっては、国内の承認薬や麻酔なども含めて医師が適した方法を判断します。

諸外国での承認・安全性情報について

JOURNAVX®は、米国食品医薬品局(FDA)において、成人の中等度から重度の急性痛に対する治療薬として承認されています。この承認は、日本国内の美容施術における痛み対策としての承認を意味するものではありません。

主な副作用には、かゆみ、発疹、筋肉のけいれん、血液中のCPK(筋肉などに含まれる酵素)の上昇があります。また、併用できない薬や、飲み合わせに注意が必要な薬があります。

医薬品副作用被害救済制度について

国内未承認の医薬品であるため、本剤の使用によって副作用による健康被害が生じた場合、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

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