モフィウス8でたるみ・肌質改善|大阪でのクリニック選びのポイントも解説

「最近、顔のもたつきが気になる」
「昔より毛穴が目立つ気がする」
「写真を撮ると、フェイスラインがぼやっとしている」

こんなお悩みはありませんか?
そんな方におすすめしたいのが、モフィウス8(Morpheus8)です。

SNSや口コミでも話題で、
「どんな効果があるの?」
「痛いって聞いたけれど本当?」
「大阪だとどこで受けるのが良いの?」
と気になっている方が多い治療のひとつ。

このコラムでは、

  • モフィウス8の特徴
  • どんな悩みに向いているのか
  • 痛み・ダウンタイム
  • 大阪の料金相場
  • 失敗を防ぐためのクリニック選び
  • なぜジョリスキンクリニックが選ばれるのか

を解説します。ぜひ参考にしてください。

モフィウス8とは?

モフィウス8は、アメリカ発のスキンタイトニング治療で、“RF(高周波)×マイクロニードル”の技術を組み合わせた医療機器です。

ダウンタイムはできるだけ少なく、でもしっかり引き締めたい」という方から選ばれています。

まずは、その特徴と仕組みを解説します。

モフィウス8は“RF×ニードル”を組み合わせた次世代スキンタイトニング治療

モフィウス8の特徴と仕組み
  • マイクロニードル(細い針)が皮膚の深い層へアプローチ
  • 針先からRF(高周波)を照射する
  • 深部の肌が温まり、引き締めが期待できる

一般的な高周波機器は「表皮〜浅い層」へのアプローチが中心ですが、モフィウス8は脂肪層付近の深い層にまで届くため、より立体的・構造的な引き締めをめざす治療とされています。

そのため、

  • フェイスラインのもたつき
  • ほうれい線周りのゆるみ
  • 頬の毛穴の広がり
  • 肌全体のハリ不足

といった悩みを抱えている方に向きやすい傾向があります。

従来のたるみ治療と何が違うの?

たるみ治療には、レーザー・光治療・RFなどがありますが、モフィウス8が支持されている理由は以下の通りです。

  1. 深部の脂肪層にまでアプローチできる:「表面だけ引き締めても変わりにくい」方に向きやすい。
  2. 針×熱エネルギーの二重アプローチ:たるみだけでなく、毛穴や肌の質感へのアプローチもめざせる。
  3. 幅広い年齢層に対応できる:30代の軽いたるみから、40代以降の肌印象の変化までカバーしやすい。

大阪の美容医療ユーザーは「効果実感」を重視する方が多く、そのニーズに合うことも人気の理由のひとつです。

モフィウス8で改善を目指せる悩み

モフィウス8は“たるみ治療”として知られていますが、実際にはたるみだけでなく、複数の肌悩みにアプローチしやすいのが大きな特徴です。

  • フェイスラインのぼやけ
  • 毛穴の開き
  • 小じわ
  • 肌のハリ不足
  • 肌の凹凸(ニキビ跡)
  • 目の下の影

など、年齢とともに増える複合的な悩みを同時にケアできるという点が支持されています。

フェイスラインのもたつき・たるみ

モフィウス8は、皮膚の深い層(真皮〜皮下脂肪層)にアプローチできるため、フェイスラインのゆるみに悩む方が選ぶケースが多い治療です。

針先からRFを照射することで、深部に熱が加わり、肌の引き締まりをサポートするとされています。

  • 皮だるみ
  • 口元のゆるみ
  • 輪郭がぼんやりしている

といった悩みに合うことが多い施術です。

毛穴の開き・肌の凹凸

「最近、毛穴が目立つようになってきた」

「頬がザラッとして見える」

このような毛穴悩みは、肌のハリが低下し“毛穴が縦に伸びる”ことが原因の場合があります。

モフィウス8は、

  • 皮膚表面 → 針による刺激
  • 皮膚の奥 → RFによる熱エネルギー

という二層アプローチで、毛穴の広がりによる凹凸感へのアプローチをめざします。

毛穴系の悩みにおいては、

  • 鼻横

のたるみ毛穴の改善を目指したい方に向いています。

小じわ・ハリ不足

乾燥や加齢によってできる小じわは、スキンケアだけでは限界を感じやすい悩みのひとつ。

モフィウス8では、

  • 熱 × 微細な針の刺激
  • 肌のリモデリング(構造的な再構築)

を狙うことができるため、肌のハリ感に働きかけることがあります。

「小じわが気になって、いつの間にか“表情が硬くなる”」という方も多く、表情の印象に変化を感じる方もいるとされる治療です。

ニキビ跡・凹凸肌の質感

「20代の頃のニキビ跡が30代〜40代になってより目立つようになってきた」というご相談も増えています。

ニキビ跡の凹凸は、皮膚の深部の構造が原因であることが多く、表面のケアだけでは変化を感じにくい傾向があります。

モフィウス8は深い層にまでアプローチできるため、凹凸が目立つ“質感悩み”に向いているケースもあります。

ただし、凹凸の深さ・種類によって適応が異なるため、診察でしっかり見極めてもらうことが大切です。

目の下のたるみ・クマ(適応できるケース・できないケース)

モフィウス8は目の下にも照射できるため、“目元の印象を明るくしたい”というニーズにも選ばれることがあります。

ただし、目元はとても繊細で、適応できるケースと適応しないケースがあります。

向いているケース
  • 皮膚が薄く、影が出やすいタイプ
  • たるみ感による影
  • 軽度のハリ不足
  • 軽度な眼窩脂肪のたるみ
向いていないケース
  • 眼窩脂肪が強く前に出ている場合
  • 深いシワが主体の場合

「クマ=モフィウス8で改善」というわけではなく、あくまで“原因に合わせた治療選び”が重要です。

目元の悩みは複合的なので、ジョリスキンクリニックでも診察のうえ適応を慎重に判断しています。

モフィウス8のメカニズムについて

「どうしてモフィウス8は、たるみや毛穴などに働きかけられるの?」

「なぜ、モフィウス8は“深い層に効く”と言われているの?」

こういった疑問を持つ方はとても多いです。

モフィウス8を理解するうえで欠かせないのが、“深部へのアプローチ”という特徴。

肌の表面だけではなく、たるみや毛穴の原因がある“肌の土台”に働きかける仕組みが支持されている理由です。

皮膚の深層(真皮〜皮下脂肪層)へのアプローチ

年齢によるたるみの大きな要因は、皮膚の真皮層や脂肪層の緩みにあります。

モフィウス8は、

  • 最大約4mm(機種・設定により変動)の深さまで極細の針を真皮層・皮下組織へ挿入します。
  • 針先からRF(高周波)エネルギーを照射し、熱影響は針先からさらに約1mm〜最大5mmの深さまで広範囲に到達。

という仕組みになっています。

針で深部に直接アクセス → 熱で引き締めをサポート」この二段階がモフィウス8の特徴です。

モフィウス、ポテンツァ、シルファームは、いずれもマイクロニードルRF治療器ですが、熱の強さ(出力)や熱の伝わり方、得意とする治療目的が異なります。

以下に、主要な違いをまとめます。

機器名熱の伝わり方熱の強さ・特徴主な得意分野
モフィウス広範囲かつ強力に熱を伝達針先から最大限のRF熱エネルギーを送り込み、結合組織を引き締める。皮下脂肪組織までアプローチ可能で、脂肪の収縮・リモデリングを促す。たるみ、ボリュームダウン、強力な引き締めたるみ毛穴の改善、肌質改善
ポテンツァ部分的に集中して熱を照射ニードルがコーティングされており、針先からのみRFを照射するため、周辺組織への熱損傷を抑えつつ真皮層に熱を加える。ニキビ跡(クレーター)、毛穴、肌質改善、肝斑(専用チップ使用時)
シルファームマイルドで均一に熱を伝達肌悩みに合わせてパルス波(PW)と連続波(CW)の2種類のRFを使い分けられる治療機器。PWは肝斑や赤みを悪化させずに抑える穏やかな照射が特徴で、CWは毛穴やハリ不足、ニキビ跡などにしっかり熱を届けて肌を引き締める。肝斑、赤ら顔、ニキビ跡(クレーター)、毛穴、肌質改善、小じわ

多くの肌治療は“表面から熱を加える”仕組みなので、どうしても深い層には届きにくいのですが、モフィウス8は深さをコントロールできる点が革新的と言われています。

高周波(RF)で肌の引き締めをサポート

モフィウス8の中心となる「RF(高周波)」は、皮膚内で熱エネルギーに変わり、肌の引き締まりやハリ感をサポートします。

RF(高周波)で期待できる効果
  • 広がった毛穴の引き締まり感にアプローチ
  • もたついた輪郭がシャープに見えやすい状態をサポート
  • 肌の密度感(ぎゅっと内側から整うような感覚)をめざす

年齢を重ねると、肌の土台部分がゆるみやすく、「表面だけのお手入れ」では変化を感じにくくなります。

RFはその深部に働きかけるため、“若い頃のようなキュッとした感覚”を取り戻す助けになる可能性があります。

肌内部のリモデリングによるハリ感・なめらかさ

モフィウス8の効果を語るうえで欠かせないのが、「肌のリモデリング(再構築)」という概念。

肌は、外側から見るだけではわからない“内部の構造”がキレイに保たれていることで、

  • ハリ
  • 弾力
  • 滑らかさ

といった質感が支えられています。

モフィウス8は、深部への刺激によって“肌の内部が動き出す環境”を整え、時間とともに変化を感じられる可能性があります。

これが「モフィウス8は数週間〜数ヶ月かけて変化を実感しやすい」と言われる理由です。

ダウンタイムが短い、でも表面的な“即効性だけ”ではない。このバランスが人気のひとつです。

どれくらいで変化を感じることが多い?何回必要?

「どれくらいで効果が出るの?」「何回受けるべき?」
効果を感じるタイミングや、治療回数の目安は気になるところですよね。

ここでは、実際の変化のタイミングや治療回数の目安を紹介します。

1回目から変化を感じる方もいるが、基本は「回数を重ねる治療」

モフィウス8は、“治療直後の引き締まり感”と“数週間後からの肌質変化”という2段階で変化を感じることが多い治療です。

※ただし個人差があり、必ずしも全員に出るものではありません。

● 1〜3週間後

  • 毛穴の目立ちにくさ
  • 肌のハリ感
  • もたつき感の軽減

この頃に「なんとなく良い感じ」と感じる方が増えます。

● 1〜3ヶ月

肌内部のリモデリング(再構築)が進む期間。
たるみや肌の密度の変化を実感する方も多く、“肌そのものが変わる”感覚が出やすい時期です。

治療回数の目安は3回を推奨

モフィウス8は、肌の土台にじっくりと働きかける治療のため、複数回の治療が推奨されています。

ジョリスキンクリニックでは、最大限の効果を期待して、基本的には3回(1〜2ヶ月間隔)の治療を推奨しています。

たるみや毛穴の原因は、肌表面ではなく皮下脂肪層の緩みや真皮層の衰えにあるため、「ゆっくり・じっくり」と回数を重ねて治療を進めていくことが重要です。

※推奨回数は肌状態や年齢、目標とする効果によって調整されます。まずはカウンセリングでご相談ください。

効果を感じるタイミングはいつ?

タイミング感じやすい変化
直後〜数日引き締まり感、ハリ感(個人差あり)
1〜3週間毛穴の目立ちにくさ、キメの整い
約1ヶ月肌の質感向上、たるみへのアプローチ
2〜3ヶ月頃肌内部のリモデリングが完成し、小じわ・肌のハリ・年齢サインなどへの変化を実感

多くの方が変化を感じ始めるのは施術から約1ヶ月頃ですが、最も効果を実感しやすいのは、肌の再構築が進んだ2〜3ヶ月頃です。

特に、小じわの軽減、肌のハリ感、そして年齢によるエイジングサインへの総合的なアプローチといった、肌の土台の変化は時間をかけて現れます。

他のたるみ治療にも共通していることですが、モフィウス8は“即効”ではなく、時間をかけて土台からじっくりと整える治療です。

効果を高めるポイント

モフィウス8と他の施術を組み合わせることで、相乗効果でより高い変化が期待できます。

1.注入治療

  • 肌育注射:モフィウス8によるコラーゲン生成や治癒プロセスを促進し、ニキビ跡や肌の若返りにおいてより高い相乗効果が期待できます。
  • ヒアルロン酸注射:引き締め作用とボリューム補正の異なるアプローチで、若々しい印象をサポート。
  • ボトックス注射:表情筋の動きを調整し、表情ジワに特化したアプローチが可能。
    • 口角下制筋(口角ボトックス)
    • オトガイ筋(顎ボトックス)
    • 広頚筋(広頚筋ボトックス)

併用することで、シワのない滑らかな肌とシャープな輪郭の両方を目指すことが可能です。

2. その他のマシン・外科治療

脂肪吸引・フェイスタイト・糸リフトは、モフィウス8による肌の引き締め・土台の改善に加え、脂肪吸引やフェイスタイトで顎下などの脂肪層にアプローチし、輪郭形成効果を最大化します。

さらに、糸リフトによる物理的な引き上げ効果を加えることで、よりシャープで立体的なフェイスラインの実現を目指せます。内外からのアプローチにより、強力な相乗効果が期待できます。

3. その他

  • ケミカルピーリング:肌のターンオーバーを促進し、モフィウス8後の肌のトーンや色素沈着の問題に対処します。
  • ケアシス(エレクトロポレーション):施術後の肌に美容成分を浸透させることで、肌の鎮静・保湿を図り、少しでもダウンタイム(赤みや腫れなど)の軽減を目指したい方におすすめです。

モフィウス8で改善が期待できるお悩み

モフィウス8は、皮膚の深い層にアプローチする治療のため、フェイスラインのぼやけや口元のたるみなど、“年齢サインが出やすいパーツ”に向いているとされています。

ここでは、“改善が期待できる”とされる代表的なお悩みをご紹介します。

フェイスラインのもたつき・軽いたるみ

「昔より顔が大きく見える…」「フェイスラインがシャープに見えない」というお悩みは、皮下組織のゆるみや弾性の低下が原因。

モフィウス8は、

  • 皮膚の深い層(真皮〜皮下組織)までアプローチ
  • 肌の“密度”そのものを整える

この2つにより、フェイスラインのゆるみ感の改善が期待できます。※効果の感じ方には個人差があります。

毛穴の開き・たるみ毛穴

年齢とともに目立ちやすい“たるみ毛穴”。
スキンケアではなかなか手ごわい悩みのひとつですよね。

モフィウス8は、

  • 皮膚の引き締め
  • 真皮密度のサポート

により、毛穴の開きに変化を感じる方が多い施術です。特に、

  • 小鼻周りの開き
  • 頬の縦長毛穴

に悩む方に選ばれています。

肌のハリ不足・キメの乱れ

「肌が疲れて見える」
「最近ファンデがのらなくなった」
そんなお悩みは、ハリ不足が根底にあることも。

モフィウス8で深部に熱エネルギーが加わることで、肌が持つリモデリング(再構築)がじっくり進み、ハリ感や肌密度の変化を実感する方が多いです。

この“肌そのものの底上げ感”が、人気の理由でもあります。

ほうれい線・マリオネットラインの印象

ほうれい線や口元のもたつきは、顔の印象を最も左右するパーツ。

  • 皮膚のゆるみ
  • 皮下脂肪の萎縮
  • 癖(表情の使い方)

など複数要因が絡むため、“表面ケアだけでは改善しにくい”領域です。

モフィウス8は深い層にアプローチできるため、こうした“年齢による影”に対して、肌の密度を整える方向からサポートします。

目まわりの小じわ・ハリ不足

「疲れて見える」「老けて見える」原因になりやすい目元。

モフィウス8は、目元専用のプライムチップを使用することで、目元にも照射することができます。

  • ちりめんじわ
  • 皮膚の薄さによるハリ不足
  • スキンケアでは届きにくい深部のたるみ

などの悩みに選ばれています。

ただし、
青クマ・黒クマなど“クマそのもの”への治療は別のアプローチが必要な場合がありますので、カウンセリングで診断を受けることを推奨します。

大阪でモフィウス8を受けるなら?失敗しないクリニック選び

モフィウス8の効果をしっかり引き出すためには、どこで受けるかが非常に大切です。

同じ施術名でも、

  • 照射深度の設定
  • 出力の調整
  • 部位ごとのアプローチ方法

によって、仕上がりの印象が大きく変わります。

だからこそ、大阪でクリニックを選ぶ際は “値段の安さ”だけではなく、安全性・技術・サポート体制 をきちんと比較することが重要です。

ここでは、特に質問の多い「クリニックの選び方」を解説します。

①モフィウス8の経験症例が豊富かどうか

モフィウス8は、「ただ照射するだけ」の施術ではありません。

  • 肌質
  • 年齢による変化
  • たるみの要因
  • 顔の脂肪量や骨格
  • 痛みへの配慮があるか(表面麻酔クリームなど)


によって最適な設定が変わります。

“たるみの出方には個人差が大きい”ため、症例写真を確認できるクリニックを選ぶと安心です。

ジョリスキンクリニックのモフィウス8症例

モフィウス8×糸リフト
(テスリフト2本・ヴィーナスリフト6本)
モフィウス8×糸リフト
(テスリフト2本・ヴィーナスリフト6本)
モフィウス8×糸リフト
(ヴィーナスリフト10本)
モフィウス8×糸リフト
(ヴィーナスリフト10本)
モフィウス8×糸リフト
(テスリフト6本・マイルドリフト4本)
モフィウス8

②医師による診察・シミュレーションが丁寧であること

モフィウス8は強い熱エネルギーを扱う施術のため、医師による丁寧な診察・適応判断が欠かせません。

診察時に特にチェックしたいポイントは、

✔ あなたの悩みや施術後の希望を丁寧に聞いてくれるか
✔ モフィウス8が“自分の症状に適した施術”であることを説明してくれるか
✔ 他の施術の方が合う場合は率直に教えてくれるか

この3つです。

あなたが「何に悩んでいるのか」を汲み取った上で施術プランを提案してくれるクリニックが、安心度も満足度も高い傾向があります。

③カウンセリング時に“リスク”説明があるか

美容医療が初めての方ほど大切なのが、リスク説明の丁寧さ です。

モフィウス8は人気も高く、SNSでは“良い部分”だけが拡散されがちですが、医療行為である以上、以下のような副反応が起こる可能性もあります。

  • 赤み
  • 腫れ
  • 軽度の痛み
  • 小さなかさぶた

(※いずれも通常は時間の経過とともに落ち着くことが多い症状)

こうした説明をしっかりしてくれるクリニックは、信頼度が高いと判断できます。

④アフターケア体制が整っているか

「赤みが残った気がする」
「施術後のスキンケアに迷う…」

そんな不安に丁寧に向き合ってくれるクリニックは、長期的に肌を任せやすい存在です。

  • 施術後のスキンケアの案内
  • 再診の可否
  • 不安がある時の連絡手段
  • 院内のフォロー体制

このあたりは、クリニックによって差があるので事前に確認しておきたいポイントです。

⑤料金が明瞭であること

モフィウス8はクリニックによって料金差があります。
比較するときは、金額そのものより

  • 麻酔の有無
  • 部位の範囲
  • 出力やショット数
  • オプションの追加可否

など、何が料金に含まれているか をチェックするのが大切です。「思ったより高くついた…」
という後悔を防ぐために、カウンセリング時にしっかり確認しておきましょう。

ジョリスキンクリニックのモフィウス8が選ばれる理由

モフィウス8は、ただ機械を扱うだけでなく、“肌の構造を理解し、適切なポイントにアプローチする技術”が問われる施術。
だからこそクリニック選びには大きな差が出ます。

大阪には多くの美容クリニックがありますが、そのなかでもジョリスキンクリニックが選ばれている理由をご紹介します。

医師が肌状態を細かく診断し、最適な照射設定をカスタム

モフィウス8は、

  • 針の深さ
  • RF(高周波)の強さ
  • 照射の角度
  • 部位ごとのアプローチ方法

など、細かな調整によって仕上がりが大きく変わる“繊細な施術”です。

ジョリスキンクリニックでは、医師が一人ひとりの肌の厚み・脂肪のつき方・たるみ方を丁寧に診察し、最も効果が期待できる照射設定をオーダーメイドで調整します。

「出力が強ければ効果が高い」というものではないため、あなたの肌質に合わせた“最適な深さ・最適な熱量”で施術いたします。

また、施術後の過ごし方や適切なスキンケアについても詳しくアドバイスいたしますので、初めてモフィウス8を受けられる方もどうぞご安心ください。

たるみ・毛穴・肌質改善を叶える、効果最大化のための“総合設計力”

モフィウス8の魅力である「たるみ」「毛穴」「肌質」「ハリ感」の複合改善。その効果を最大限に引き出すためには、“どの層を狙い、どう熱をコントロールするか”が重要です。

ジョリスキンクリニックは、部位ごとに最適な熱量をコントロールし、満遍なく照射することで左右差のない仕上がりを目指します。

これにより、以下の多岐にわたるお悩みに同時にアプローチが可能です。

  • フェイスラインのもたつき
  • ほうれい線の影
  • たるみによる凹み
  • 毛穴の開き
  • 肌のざらつき

「顔全体の印象を上向きにしたい」「たるみも毛穴も両方気になる」
そんな複合的なお悩みを抱える方から、高い支持をいただいています。

まとめ|悩んだらまずはご相談ください

ジョリスキンクリニックでは、丁寧な診察・痛みの軽減・自然な仕上がりにこだわり、「初めての美容医療で不安…」という方にも寄り添ったサポート体制を整えています。

自分ではどうにもならなかった

  •  フェイスラインのもたつき
  • 肌の凹凸
  • 年齢とともに気になり始めた毛穴
  • お疲れ顔に見えてしまうたるみ 

そんな悩みも、医師の診察を受けることで、“今の肌に本当に合った改善方法”が見つかることがあります。

一人で悩みを抱え込むのではなく、ぜひ一度、専門家に相談してみませんか?

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